歯について

歯や口内の情報

歯は生きていく上で非常に大切です。もし歯が弱ってお肉を食べれなくなったら…口臭が気になって人前で話ができなくなったら…など様々な生活シーンで支障をきたします。基礎知識を持ってご自分の大切な歯を守ることに役立ててください。また歯医者さんに治してもらう際にも、まったくご自分の歯をわからないまま治療してもらうことに抵抗がありませんか?

大人と子供では病気や予防が異なります

成人の歯

20歳~関心が薄れお手入れがおろそかになる

  • 仕事が忙しく、主婦業が忙しくと何かと時間がないこの時期から歯科医院へ足を運ぶ数が激減すると言われております。しかし実は一生の内で歯や歯肉にもストレスがかかり20代30代の口腔内は無理や不摂生で悲鳴をあげているケースが多いのです。若さゆえ口腔内トラブルが表面にでずに軽視してしまいがちですが、この時期の軽視が40代くらいから歯周病や様々なトラブルに繋がるのです。

40歳~生活習慣による差がでてくる

  • この頃から口内環境は生活習慣や加齢による変化などで個人差がでてきます。若いうちから歯を大切にしてきた人とそうでない人とで明確な差がでます。働き盛りの中高年の8割は歯周病というデータがあります。歯周病は自覚症状が少ないまま進行することが多く気付いたら重症になっていることも多いのです。気になる箇所があったら後回しせず歯科検診を受けて口腔状態を把握し治療が必要なら早めの治療が肝要です。
  • 女性ホルモンのエストロゲンは骨を強化する働きがあり更年期には分泌が減少し骨粗しょう症に陥りやすくなります。また更年期による自律神経失調症のため免疫力が低下して歯周病が進行すると考えられております。この時期は口腔内にいっそう配慮していただきたい時期です。

子供の歯

乳歯について

  • 永久歯に変わるまでの歯を「乳歯」といいます。前歯が生えた頃から歯ブラシを持つ習慣をつけ虫歯予防を心がけてください。仕上げはお母さんが行うとしても自分で歯磨きをする習慣がつくだけでも大きな意味があります。